安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
5位の茅野市が16人、4位の須坂市が159人、3位の千曲氏が603人、2位の佐久市が858人でございまして、1位の安曇野市は1,203人と突出しております。 人口目標達成の可能性につきましては、令和2年国勢調査の結果が国立社会保障・人口問題研究所の推計を上回るなど、そういった明るい材料もございます。今後も工夫を凝らしながら、人口減少に対処してまいりたいと考えております。 以上でございます。
5位の茅野市が16人、4位の須坂市が159人、3位の千曲氏が603人、2位の佐久市が858人でございまして、1位の安曇野市は1,203人と突出しております。 人口目標達成の可能性につきましては、令和2年国勢調査の結果が国立社会保障・人口問題研究所の推計を上回るなど、そういった明るい材料もございます。今後も工夫を凝らしながら、人口減少に対処してまいりたいと考えております。 以上でございます。
諏訪5市町村の学芸員資格を生かした業務に従事している職員数でございますが、岡谷市が2人、諏訪市が5人、茅野市が8人、富士見町が3人、原村が2人とお聞きをしております。以上でございます。 ○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 全国的な人数の比較は何かあるのか。人数が多いか少ないかとか、それからまた学芸員の採用試験はどのように行われているか。また、定員についてのそこら辺の決まりはあるのかどうか。
信州大学の人文学部の茅野先生のおっしゃった言葉ですね、サステーナブルと主体性はつながっているという部分です。次の世代が主体的に人生を選び取る、選択肢を狭めないということが持続可能性ということ。SDGsのサステーナブルの一番基本のコンセプトであると。現世代がなぜSDGsに取り組まなくてはいけないのか。
そして、飯田市大鹿村、伊那市、茅野市、長和町、上田市による国道152号整備促進期成同盟会があり、ジオパーク、ジオ3市村も加盟をしております。
もう茅野市では国の施策によって実験というか、実務段階みたいなような形で始めているとは思うんですが、町ではこれをどのような考えで行っていくのか、お願いしたいと思います。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。
諏訪地域では岡谷市の湊地区、川岸地区、茅野市の高部地区などでも大きな災害があり、その都度、水の怖さを思い知らされています。 町の面積の約8割が山林であり、約2割の面積に住民が生活しているわけですから、山間部からの河川を主因とする災害への備えは重要な課題ではないでしょうか。こうした要因から、現時点で同様に危惧されている箇所はあるのでしょうか、お尋ねします。 ○議長 建設水道課長。
当時、私が今でも尊敬申し上げている、他界されてしまいましたが、茅野の元市長、矢崎市長が、パートナーシップのまちづくりというテーマを上げて市民の中に飛び込んで、よいものを取捨選択して。直接市民に関係のある一番近いところが市政でありますから、その中で具現化していくという動きが始まった頃でございました。
長野県内では、松本市、茅野市、諏訪市、生坂村などが耐震シェルター設置補助事業を実施していますし、全国的にも耐震性の向上が認められる部分改修や、耐震シェルター設置に対する補助を行っている自治体は少なくないようです。ぜひとも今まで以上の取組をお願いいたします。
これは国土交通省中部地方整備局、長野県関係市町村が主催となり、天竜川上流域における洪水被害、大規模土砂災害を想定した訓練であり、消防団関係では、北は茅野市や原村、南は天龍村までの総勢690名の消防団員が参加しております。 私も、他の議員と共に見学させていただきました。
天白入所希望者の人数と、町内・町外別の内訳はとの質疑に、1月末現在で待機者91人、内訳は下諏訪町43人、岡谷市34人、諏訪市11人、茅野市1人、広域外2人であるとの答弁でした。 討論では、最後のよりどころとして、町、諏訪圏域の多くの皆さんが入所待ちをしている大事な施設である。
ほかにも東御市、駒ヶ根市、茅野市、飯綱町、多くのデマンドタクシーがもう運行されています。隣の坂城町も、いよいよ今年の4月1日から、町内全域でデマンドタクシーを運行します。 こういうような社会情勢の中で、やっぱりこれはある程度トップダウンでこういう予算を取っていかないと、できないことは確かなんですが、副市長に今お話しいただきましたが、市長はどういうふうに考えているのか、ちょっとお話ください。
また、諏訪圏域は諏訪市の衣之渡川、茅野市の上川、宮川、そして下諏訪川の砥川に水位計が設置され、同じく釜口水門管理システムでデータを県が管理している。このシステムは、スマホなどから川の水位情報など町民が見て確認ができるものです。 また、昨年の大雨災害で下屋敷の町道崩落など、水位計設置の必要性を感じておりましたが、本年早々に砥川上流の下屋敷に水位計が設置されたと伺いました。大変評価すべきことです。
20歳で成人式をやるのは、長野市、松本市、岡谷市、飯田市、須坂市、大町市、茅野市、塩尻市、佐久市、東御市、安曇野市。21歳で成人式を行うのは、飯山市、諏訪市、駒ヶ根市。もうこの三、四年の間に皆さん検討して決めています。16歳から22歳の皆さんの全国的なアンケートですが、20歳で成人式やってほしいというのが71%です。17歳以上の皆さんも70%です。もう決めてもいいのではないですか。
岡谷市の上の原地区、茅野市の坂室地区など、大型車が入れなかったところが、今ではすっかりさま変わりして、住宅、工場、農地などがすばらしい景色をなしています。下諏訪町でも、下諏訪岡谷バイパスの進展で道の駅構想が持ち上がったり、国道20号西大路口から星が丘にかけて、新しい様相に変わろうとしています。
4款1項1目保健衛生総務費18節負担金補助及び交付金の86万円は、精神障がい者が利用する茅野市地域活動支援センターひまわりの里において、当町からの延べ通所者数が増加していることから、通所実績に合わせて負担金を補正するものでございます。
補助金の100万円の考え方としては、近隣の諏訪市、茅野市が補助率10分の10の限度額100万円、岡谷市、富士見町は補助率2分の1限度額100万円、原村には補助制度がない状況であります。また、現在ポンプを設置するためには100万円ほどの費用がかかり、近隣市町村が100万円で上限を設定していることから、町でもそれに従う形にしたとのことであります。
下諏訪町観光振興局の旅行業登録、これを第2種旅行業に変更することによりまして、星ヶ塔遺跡ツアーをさらに発展させた縄文といったことをテーマとした旅行商品造成が可能となり、親和性の高い地域であります茅野市また富士見町、山梨県、長和町等々の組合せをした旅行商品を展開することも可能になるわけでございまして、旅を深め顧客の裾野を広げることができるということとともに、地域の観光事業者並びに旅行業事業者、そうした
南信エリアでは、岡谷市、茅野市、駒ヶ根市3か所です。岡谷市では、諏訪湖の湖畔に程近い市民総合体育館の屋外プールというものを利用して会場となっております。当然、雨天及び水がたまっている場合は使用できませんが、夜間照明もあって、若者の交流の場となっているというふうに位置づけられております。先ほど意見を聞かせてくれた若者たちからも、岡谷市の施設へは地域を越えて愛好家が集まるというふうに意見を伺いました。
ところがそれに加えて諏訪市ですとか茅野市は、さらに市独自のものを上乗せして県内各地で選ばれるような施策をしているんですね。ですから、そういったところで競争に負けないように、さらなる上乗せができないものでしょうか。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小川市長。
今回の補助につきましては、アルピコ交通岡谷茅野線のコロナ禍の利用者減に伴う運賃収入の影響分を支援したものでありまして、諏訪地域振興局及び3市1町による状況聞き取りなど協議を重ねまして、路線の存続の必要性なども考慮し決定したものであります。 なお、今回補助するに当たりましては、効率化の検討や促進など企業努力をお願いした上で補助することを決定しております。